南さつま市 N様邸

実際に話を聞いてみると、他社ではよく分からなかった費用の内訳や、最終的にどのくらいお金がかかるのかを契約前から丁寧に説明してもらえたので、家づくりのイメージが一気に具体的になりました。また、担当の中脇さんがとても話しやすく、「ここなら気を遣わずに何でも相談できそう」と思えたことも大きかったです。
約1年ほどかけて他社も含めてじっくり検討しましたが、金額面の分かりやすさと相談のしやすさが決め手となり、最終的になごみ工務店にお願いすることを決めました。
間取りについても、家づくりの段階でしっかり悩みながら考え抜いたからこそ、今の暮らしやすさにつながっていると感じています。実際に住み始めてからも、「この間取りにして本当によかった」と思うことが多く、毎日快適に過ごせています。
私は普段、建設会社で現場所長として仕事をしているため、どうしても建築の細かな部分まで目がいってしまいます。そんな立場から見ても、仕口の納め方や仕上げの丁寧さ、構造面まで含めて、施工については文句のない仕上がりでした。自分自身こだわりが強い部分もあり、工事中に細かな点を指摘することもありましたが、その都度すぐに対応していただけたので、安心してお任せすることができました。完成した住まいには、性能面はもちろん、施工品質の面でもとても満足しています。
限られた建築面積の中で部屋数を確保したかったので、収納には特に工夫しました。天井裏を活用した収納や、玄関の踏み台内部を利用したトイレ収納、掘りごたつ式のヌック下に設けた引き出しなど、デッドスペースをできるだけ有効活用しています。
また、開放感を出すために2階は約6mの勾配天井とし、室内扉も極力減らして暖簾で目隠しするようにしました。玄関の上がり框をL字型にしたことで、家族が同時に靴を脱ぎ履きしても混雑しにくくなっています。
インナーガレージも設けたので、雨の日でも濡れずに出入りでき、カーポートが不要になった分、外構費用を抑えることにもつながりました。窓も採光に必要な場所へ絞ることで、断熱性にも配慮しています。
アイアンやシーリングファン、子ども部屋のクロスなどデザインにもこだわりながら、限られた空間を無駄なく使い、暮らしやすさと開放感を両立できたことにとても満足しています。
特にリビングでは、パソコンやプリンターを置く棚に対してコンセントを低い位置に付けてしまったため、コードの取り回しが少し気になります。棚の上あたりに設置しておけば、そのまま機器へつなぐことができ、見た目も使い勝手もさらに良くできたと思います。これから家づくりをされる方には、家具や家電をどこに置くのかまで具体的にイメージしながら、コンセントの位置を考えることをおすすめしたいです。

落ち着いた深みのあるグリーンの外壁に木目のアクセントがやさしく映える、落ち着きと温かみを兼ね備えた外観。シンプルで端正なフォルムに、縦格子や高窓がほどよい表情を添え、すっきりとした中にもこだわりが感じられます。窓の配置にも配慮があり、プライバシーを守りながら室内の明るさや心地よさを想像させる、上質な住まいです。

屋根のかかったウッドデッキは、室内と外をゆるやかにつなぐ心地よいくつろぎの場所。深い軒が日差しをやわらげ、縦格子がほどよく視線を遮ることで、開放感と落ち着きを両立しています。椅子を置いて庭を眺めたり、家族で外時間を楽しんだりと、暮らしにゆとりを添える魅力的な空間です。

木目の天井と床がやさしく迎えてくれる温もりある空間。やわらかな曲線の開口や大きなミラーが印象的で、毎日の帰宅が少し楽しみになるようなデザインです。玄関近くに洗面を設けることで、帰宅後すぐに手洗いができ、来客時にも使いやすい実用性を備えた住まいです。

玄関ホールに設けた洗面は、帰宅後すぐに手洗いができる便利な配置。来客時にも生活感のある水まわりへ案内せず使ってもらえるため、清潔感とおもてなしを両立できます。木目の造作風カウンターが空間になじみ、玄関まわりをすっきり上品に見せてくれる実用性の高いアイデアです。

やさしい色合いの畳と木目の建具が調和した、落ち着きのある和室。リビングのそばに設けることで、子どもの遊び場やお昼寝、来客時のくつろぎスペースとしても活躍します。低めの窓から光を取り込みながら、収納もしっかり確保。家族の暮らしに寄り添う、使い勝手のよい空間です。

木目の床と天井がやさしく広がるリビングは、家族が自然と集まりたくなる温もりある空間。キッチンやダイニング、和室まで視線が届くため、料理をしながら子どもの様子を見守れる安心感があります。高天井の開放感と落ち着いた色合いが調和し、毎日のくつろぎ時間を心地よく包み込んでくれる住まいです。

高さのある天井と木目の天井材が、リビング全体にのびやかな開放感と温もりをもたらしています。高窓から差し込む光が室内をやさしく照らし、シーリングファンが空間のアクセントに。隣接する和室とも自然につながり、家族がくつろいだり、子どもが遊んだりと、暮らしの中心として心地よく過ごせるリビングです。

キッチンと同じ空間に設けたダイニングは、料理をしながら家族との会話を楽しめる心地よい距離感が魅力。配膳や片付けもしやすく、毎日の家事がスムーズになります。木のテーブルと床の温もりに、グレーのキッチンや照明がほどよく映え、食事の時間を自然と豊かにしてくれる空間です。